天切り松闇がたり「昭和侠盗伝」 著:浅田次郎
天切り松闇がたり「昭和侠盗伝」 著:浅田次郎
本当に4巻で終わるのかしら?と思いながら読み始めました。確かに4巻以降は発刊してないみたいだけれど…。読み終わっても、終わっていないよな~と思います。昭和初期のことをちゃんと知らないなぁと思います。戦争があった、これは知ってます。でももっと細かいことが分かりません。「日輪の刺客」の主役である相沢三郎のこと。今回4冊読んで明治大正昭和のことを少しお勉強した気がします。「惜別の譜」は相沢三郎と妻米子の話。勘所が悪い私は最後まで意味が分からなくて、種明かしを読んでガバッと涙が!!これはね~鼻水が出るくらい勝手に涙が出たよ~。まさかこんな状態になるとは思ってなかったから、電車の中で読んじゃってさ、こうゆう時に限ってテイッシュが無かったりしてさ、参った。気を付けて読まないといけない本がある、事前に分かって読むことは難しいからどうしょうも無いけどさ~~。ところで、黄不動の栄治が心配。最終的なところは想像しちゃうんだけど。松蔵の体格が分かってちょっと笑っちゃった。

