2012年2月 3日 (金)

天切り松闇がたり「昭和侠盗伝」 著:浅田次郎

天切り松闇がたり「昭和侠盗伝」 著:浅田次郎

本当に4巻で終わるのかしら?と思いながら読み始めました。確かに4巻以降は発刊してないみたいだけれど…。読み終わっても、終わっていないよな~と思います。昭和初期のことをちゃんと知らないなぁと思います。戦争があった、これは知ってます。でももっと細かいことが分かりません。「日輪の刺客」の主役である相沢三郎のこと。今回4冊読んで明治大正昭和のことを少しお勉強した気がします。「惜別の譜」は相沢三郎と妻米子の話。勘所が悪い私は最後まで意味が分からなくて、種明かしを読んでガバッと涙が!!これはね~鼻水が出るくらい勝手に涙が出たよ~。まさかこんな状態になるとは思ってなかったから、電車の中で読んじゃってさ、こうゆう時に限ってテイッシュが無かったりしてさ、参った。気を付けて読まないといけない本がある、事前に分かって読むことは難しいからどうしょうも無いけどさ~~。ところで、黄不動の栄治が心配。最終的なところは想像しちゃうんだけど。松蔵の体格が分かってちょっと笑っちゃった。

天切り松闇がたり「初湯千両」 著;浅田次郎

天切り松闇がたり「初湯千両」 著;浅田次郎

百面相の書生常の活躍話は爽快でした。「宵待草」振袖おこんと竹久夢二の話と「大楠公の太刀」は黄不動の栄治のロマンス話で森鴎外がでますのよ。永井荷風も出てくるよね~。「道化の恋文」の『オワライクダサイ イツマデモ』のこの言葉を読むと胸が熱くなります。「銀次蔭盃」もグッときます。困った。

天切り松闇がたり「残侠」 著:浅田次郎

天切り松闇がたり「残侠」 著:浅田次郎

第2弾ですよ。8つの話が入っているんだけれどそのうちの2の話が清水の次郎長の小政絡み~明治の中に江戸の影を見る~~ケケケッ( ̄ー ̄)ニヤリ。百面相の書生常の話も大きくて良いよ~。さて、今回も目頭が熱くなりました。「春のかたみに」家族関係弱いです。

2012年1月26日 (木)

樽屋三四郎言上帳 福むすめ 著:井川香四郎

樽屋三四郎言上帳 福むすめ 著:井川香四郎

今回は5作目です。三四郎が貫禄出てきたなぁ~始めは屋根の上でのんびりしてたのにね。町年寄の三四郎が百眼と一緒に江戸の町民を守るお話。守るというか見守る…悪いことになる一歩手前で何とかしようとする心意気は拍手を送りたい。でも読んでいてそれはなかなか難しいものだよね~。表題の福むすめがなかなか好きでしたね。

ところでTVドラマのおみやさんの再放送を見て、面白いなぁと思って洗濯が終わったのに動けなかった。こうゆう渋くてロマンチックな話がたまに見ると良いよね~。

さてさて、Jの3Day’s取れましたよん(゚▽゚*) 後はFCPyroが取れるかどうか…。がんばるのだ。

2012年1月22日 (日)

こっちへお入り 著:平 安寿子

こっちへお入り 著:平 安寿子

落語をするOLさんのお話です。落語といっても素人落語ね。カルチャーセンターで習っているような感じ。でもさ、30代で夢中になれることがあるってスゴイよ~。さらに日常生活も絡み合っていて面白いと思います。落語の世界は江戸時代が中心ですよね。でも江戸時代でも現在でも人間は同じなんだなと思うんですよね。ほろりと心に入ってくる言葉や行動があるんですよね。落語の発表会の場面があるんだけれど、この時の気持ちってすごく分かるな~。

ACIDMANのチケットはもらえました。 !!(゚ロ゚屮)屮 驚きの番号でした。がんばって仕事を早退しなくちゃと心に誓ったわけです。そして、JのチケについてFCからメール。ちゃんと当落のメールがいつ届くか分かってなかったのでドキドキしながら開いたら、これは当落メールじゃないよとご指摘が始めにあって、ハハハと苦笑い。そうですよね~火曜日でした。がんばってくれ~ ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

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