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2011年12月

2011年12月17日 (土)

文楽「奥州安達原」

文楽「奥州安達原」

観てきました~途中でチョイ寝てしまう時もありましたが(汗)でも面白かったです。掲示板もあるし、ガイドも借りたんで話の筋がわかりました。でも、あそこで終わるんだ~って物足りない感も…だってこの後どうなるんだよっ!派手に終わるんで、あぁ終わるんだと分かるんだけれどさ。三浦しをんさんのいうところの人形達の魅力は私にはいまいち分かりにくかったんですが、思っていたよりも舞台が大きくて、ってことは人形が大きいわけでして。そうか、そうか。

大夫にもいろんな人がいるんだね。くるりと回転して大夫と三味線の人が奥に引っ込んで、その後すごい音がするんですよ。階段なんかを下りる音だと思うのですが可笑しかったです。

あと、殆ど満員で年配の人と若い女性が中心の観客でした。17時から始まって21時まで、長いよね~でもあまりその長さを感じませんでした。夕食がちゃんと取れなかったのが準備不足でした。お弁当を用意すればよかったよ~グーグーお腹が鳴りそうでした。

ところで、三味線の人の手がお素敵な方が数名いました。さらりさらりと動く手に目が離せませんでした。もともと、楽器を弾く人の手を見るのが好きなんですわ。さらに注目しちゃったのが、人形が三味線を弾く場面があったのですがその手を三味線の人の手がシンクロしていたところ!!これは凄かったです。左に人形、右に三味線の人、首を左右に振りながらグルグルしちゃった。並べて見たいですよ~楽しいshine

2011年12月 4日 (日)

「仏果を得ず」「あやつられ文楽鑑賞」 著:三浦しをん

「仏果を得ず」「あやつられ文楽鑑賞」 著:三浦しをん

表紙の絵に魅かれてから何ヶ月か経って、最近手に入れて「仏果を得ず」を読みました。これが面白くて続けて「あらつれ文楽鑑賞」を読んで、仕事で京橋に行った時に文楽のポスターを見て、あれ?いまやってるんじゃんと思い、家に帰って調べたら今を逃すと次まで時間が空いてしまうことを再確認して、ネットでチケットを取りました。もう殆どチケは残ってなくて~残っていても高い方のチケで~(でも、Jのライブチケと同じぐらいの価格なんですけどね)それでも私の休みの日のチケを取ることができました。しかし、これで2度目です。本を読んで舞台があるぞ!とチケを取るのは…。癖になりつつあるのでしょうか??

「あやつられ文楽鑑賞」の解説をされている内田美樹子さんが書いているとおり、三浦しをんさんの文章が面白すぎて、文楽の垣根がすごく低く感じたんですよ。修学旅行でお坊さんの説法を聞く機会はあったのですが、芸能鑑賞をすることが皆無な学校ばかりだったようで歌舞伎も見たことなく。お能は就職してから仕事の関係で見たくらいで~文楽が何かもよく分かってなかったくらいなんですわ。人形浄瑠璃だと思ってました。名前が変わっただけでしたが…(笑)。さて、さて、楽しむことができますでしょうか。ちゃんと勉強をして行きますよ。多分、この2冊には登場しなかったような気がする「奥州安達原」が演目なんです。ネットって楽ですよね。図書館に走らなくてもお家で色々調べることができますから。

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