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2012年2月

2012年2月19日 (日)

「僕僕先生 先生の隠しごと」 著:仁木 英之

「僕僕先生 先生の隠しごと」 著:仁木 英之

僕僕先生の5作目です。先生どうゆうことだ!けっけっ結婚っつ!!(笑)

それぞれの登場人物が一つの出来事にそれぞれの考え方で動いていて、その感じが面白かったです。王弁はそういえば薬師だったっけと思い出せてよかったわ♪僕僕先生の過去(えらく遠い昔のようですが…)は思うところがある過去でしたね。うん。

2012年2月 3日 (金)

天切り松闇がたり「昭和侠盗伝」 著:浅田次郎

天切り松闇がたり「昭和侠盗伝」 著:浅田次郎

本当に4巻で終わるのかしら?と思いながら読み始めました。確かに4巻以降は発刊してないみたいだけれど…。読み終わっても、終わっていないよな~と思います。昭和初期のことをちゃんと知らないなぁと思います。戦争があった、これは知ってます。でももっと細かいことが分かりません。「日輪の刺客」の主役である相沢三郎のこと。今回4冊読んで明治大正昭和のことを少しお勉強した気がします。「惜別の譜」は相沢三郎と妻米子の話。勘所が悪い私は最後まで意味が分からなくて、種明かしを読んでガバッと涙が!!これはね~鼻水が出るくらい勝手に涙が出たよ~。まさかこんな状態になるとは思ってなかったから、電車の中で読んじゃってさ、こうゆう時に限ってテイッシュが無かったりしてさ、参った。気を付けて読まないといけない本がある、事前に分かって読むことは難しいからどうしょうも無いけどさ~~。ところで、黄不動の栄治が心配。最終的なところは想像しちゃうんだけど。松蔵の体格が分かってちょっと笑っちゃった。

天切り松闇がたり「初湯千両」 著;浅田次郎

天切り松闇がたり「初湯千両」 著;浅田次郎

百面相の書生常の活躍話は爽快でした。「宵待草」振袖おこんと竹久夢二の話と「大楠公の太刀」は黄不動の栄治のロマンス話で森鴎外がでますのよ。永井荷風も出てくるよね~。「道化の恋文」の『オワライクダサイ イツマデモ』のこの言葉を読むと胸が熱くなります。「銀次蔭盃」もグッときます。困った。

天切り松闇がたり「残侠」 著:浅田次郎

天切り松闇がたり「残侠」 著:浅田次郎

第2弾ですよ。8つの話が入っているんだけれどそのうちの2の話が清水の次郎長の小政絡み~明治の中に江戸の影を見る~~ケケケッ( ̄ー ̄)ニヤリ。百面相の書生常の話も大きくて良いよ~。さて、今回も目頭が熱くなりました。「春のかたみに」家族関係弱いです。

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